LP や Re-issue CD などは収録時間が短いですよね。特にCD化された物などはトータル30分しかない事もあります。LP は両面で大体45分程度ですが CD は約74分は収録可能です。せっかくCDにするならギリギリまで入れてほしいですよね。アルバム自体がいいのにすぐに終わってしまって物足りない思いをすることってありませんか?
(Bonus Track としてオマケを収録している良心的なものもありますが、、、)

そこで!、、、。アルバムの出来がよくて収録時間が短いものに対して Bonus Track を追加してみました。
できるだけコレクター・アイテムを厳選してます。
これでスタートボタンを押す回数が少しは減るだろう(笑)
アルバム自体もかなり良いです! 70年代風にいうと「最強力盤!」ってやつです(笑)。
 
sleeve
Bonus Track
title/artist/comment


*Catch The Fire
 (12inch Only)
*Real Love
 (Up All Night Mix)
*Brightest Star
 (Swingbone Mix)
*Real Love
 (1st.version)
Conspiracy / DRIZABONE
ベーシスト&ドラマー二人組みでボーカルは正式メンバーではなくフューチャリングという形をとっている。'90 頃から主にリミキサーとして活動を開始し、今までに自己名義で12inch を6枚リリース、'94にこのアルバムを発表。その後もリミキサー業を再開するが、現在の活動は不明。アルバム1枚しかないが完成度は高く、打ち込みを使わず(実際はシーケンスさせているが気付かないほど巧みに使用)'80前半を再現している。他の楽器も二人でやっているが演奏力は高い。私的に90年代 BLACK の中で間違いなく No.1のアルバムです。'94 制作でこの路線というのが気に入った要素の1つですが小技の効いたアレンジも粋です。Bonus Track にはアルバム未収録曲、1st.version などのお宝を追加。

*Talk About Love
 (DANCE MIX)
 [Atrantic 12inch]
*Get Off
 (DANCE MIX)
 [Atrantic 12inch]

*Let's Get Crackin'
 (12inch Disco Mix)
*That's lady
 (Album Version)
Retroman / SHOCK
軽快ファンク・ナンバー「Let's Get Crackin'」のヒットを放った彼等だが'83年の3枚目でコケて忘れかけてた'89年にアトランタから12inch をリリース、出来が良かったのでアルバムか?と思われたが結局実現せず、、。またまた忘れかけてた'94年になんと11年ぶりのアルバムを突然マイナーレーベルよりリリース、これが皮肉にも一番良い内容。当時 New jack Swing、ドラム・ループ全盛の中、我が道を行くでファンクのオンパレード。時代は'82年で止まったままの状態、メロディアスな P-Funk 健在!マイナー落ちが悔やまれる、、。メンバーの変動はあるものの基本姿勢は何も変わってません。マイナー落ちした CAMEO、DAZZ BAND とは全く違います。Bonus Track は先のアトランタの12inch と Let's Get の Disco Mix など収録。 

 


*Back To Basics
*Every Beat Of
      My Heart
*You Shoulda'Known
*Let's Go Round Again

   (Long Version)

Sleepless Nights / ALAN GORRIE
誰が何と言っても AOR の名盤!AWB(アヴェレイジ・ホワイト・バンド)のボーカリスト& ベースの'85作のソロ!未だに CD 化されていないのでしてあげました(^^; このアルバムは悪いところがない!あえて言うならポップなところかなぁ(笑)。ドラムはホワイト・ファンキー・ドラマーの John Robinson!ギターの Dann Huff の音も最高!数ある AOR の名盤の中でもリズムがこんなにいいのは、あまりありません。ドラムのキックの音が何処かで聞いたなぁ〜と、クレジットを見ると何とアース御用達の Mick Guzauski ではあ〜りませんか!納得です。Bonus Track には'96年の AWB 復活作からAOR風味3曲とダンクラ定番の Let's Go Round Again を収録。ちなみにこの ALAN のプロデュースは JAY GRUSKA 、いい仕事してます。



ONE LINE BAND
 *Yellow Magic
('78)
 *Cold Wind
('78)
 *Nagisazutai no        
FreeWAY('78)
SHOGUN
 *Baby You
('97)
AB's
 *Deja Ve
('83)
YOSHINO FUJIMAL
日本の AOR の第一人者、芳野藤丸大先生です。古くは「つのだひろ」「ジョー山中」「SHOGUN」「AB's」分り易く言えば「西城秀樹」のバック・バンド(藤丸バンド)もっと言うなら「石田えり」の元旦那(そこまでいいって)(^^; 藤丸さんは、まず声がいい!決してシャウトせずに、さり気なく歌う口元から低音ボイス!わしが女性だったらメロメロでしょう(^^; カッテング・ギターも日本人ではトップの FUNKY さです(日本の RAY PARKER Jr だね!)ちなみに脱線しますが山下達朗氏もカッテングではトップクラスだと思います。歌謡界の作曲も数多くあります(「会いたい」は彼の作です)'97 リリースの SHOGUN 復活の「NEW ALBUM」は(;;)ですが、、、。「AB's」路線の FUNKY物で復活を!ONE LINE BAND はSHOGUNの前身
*Starlette
 (INST MIX)
* Part Of Me /CHANGE
 (12inch Only)
*I'll Do My Best
 (12inch MIX)
 / RITCHIE FAMILY
*Dreamer
 (Shep's Dream Mix)
*Riccochet (Club Mix)
※ジャケは UK 2ndプレス盤
B.B.&Q BAND 「GENIE」
80 年代に On The Beat 等の HIT を送りだした彼等の 85 年に発表された LAST ALBUM。当初は UK only で発表されタイトル曲が 大ブレイク、当時の DISCO CHART で 6 週連続 NO.1 になり、その後 ALBUM 全 8 曲中、良質の Re-mix に助けられ 6 曲もシングル・カット! しかし、US では全くリリースの気配がなかった。 ところが翌年の終わりに Executive Producer が変わって US でリリース、しかも内容は UK 盤とは違う re-mix version で収録、、、と、ここまではありがちなのだが、 問題はその re-mix 、、、UK 盤の re-mix でもない。中には Vocal まで差し換えて(男性→女性)ある始末。なんとも不思議な結末の BANDでした。Bouns Track として US バージョンも収録したかったのですが同じ曲ということもあり今回はパス。違いが分る物や同じ
JACQUES FRED PETRUS プロデュースの他の物を収録。

LP 3枚組の全てを収録してあります。
よって Bonus Track はありません。

※SUNBURST BAND =
 Joey Negro BAND

Here Come The SUNBURST BAND / SUNBURST BAND
JOEY NEGRO が主謀する「Z」レーベル初の LP しかもアナログ・オンリーだったものを CD 化。'98 制作だけど既に廃盤。探している人も多い盤です。JOEY NEGRO は'70〜'80 年代の R&B, FUNK, DISCO を知り尽くし、今なお現役の DJ であり Re-mixer。彼の作品は過去の音をうまく現代風に解釈して取り入れるという手法で、所謂クロウト好みで DJ に人気がある方です。そんな彼がホント自由にやった音がこのアルバム。いろいろな事をやってます。実験的なアルバムと評価されてましたけど、そんな深刻じゃなくてやりたいことをしただけ。そんな感じですねー。基本的にはハウスをベースにしていますがその辺も打ち込みドラム位で、あまりハウスを意識していない作りになっています。別名で活躍することが多いですが、バックボーンありきの好盤です。SLAVE 風 FUNK 炸裂の曲に思わず苦笑い。


あくまでも個人で楽しんでいます(笑)


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